国連軍縮事務次長と意見交換会

コロナ禍により活動が宣言される中、兵庫県の高校生平和大使、外園駿さんの発案で、国連軍縮担当上級代表の中満泉さんと高校生平和大使の意見交換会が、12月16日オンラインにより開かれました。意見交換会には26名の第23代高校生平和大使が参加、核軍縮や原発事故、平和大使の活動など、さまざまなテーマについて話し合われました。中満事務次長は現在の核軍縮を巡る動きを説明し、「本当の意味で核廃絶をするにはどうすればよいか、核心的な安全保障を学び深く議論を」とし、「若者の果たす役割が大きくなっている。関心を持ち続けてほしい」と語りました。

核兵器禁止条約が2021年1月22日に発効するというタイミングでの意見交換会でした。条約発効後に開かれる締約国会議に向けて重要な20201年です。コロナ禍により、ジュネーブの国連訪問は難しい状況ですが、高校生平和大使の果たす役割の重要性には変わりがないことを実感した意見交換会となりました。

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