被爆76年8.9長崎

毎年8月7日から9日にかけて、全国、海外の高校生1万人署名活動のメンバーが長崎で交流をしてきました。しかし、今年もコロナの影響で、規模縮小をした高校生平和集会となりました。
7日の集会では、被爆者の山川剛さんの被爆体験講話の後、活動報告などを行いました。
8日には、長崎の高校生が被爆遺構巡りの案内を務めました。
9日、爆心地での早朝集会には約80人が参加し、感染予防対策のため、間にリボンを挟んでの人間の鎖で中心碑を囲みました。自分たちで平和な未来をつくっていくという想いを「人間の鎖」で表現し、
参加者全員で平和な世界を実現する思いを広げることを誓うとした平和宣言で被爆76年目の長崎行動は終わりました。

2019年までは、高校生平和大使のジュネーブ派遣を前に、署名の集約を行ってきましたが、今年もコロナ禍による活動の制限と国連欧州本部訪問の目途もたっていないため、署名の集約集会については現在検討中です。それでも、8月7日までに、全国より61,893筆が集まっています。
コロナ禍による活動制限の中、全国の高校生1万人署名活動実行委員会では、オンラインなどでの様々な活動を行っています。なかなか、街頭署名が出来ない為、デジタル署名も行っています。
来年こそは、全国のメンバーと一緒に活動出来ることを願っています。

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